リフォームならお任せ!愛知県(日進市、みよし市、東郷町、長久手市)でキッチン、風呂、トイレ、増改築、外壁塗装をリフォームするならリベラルホームへ!

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リベラルホームの想い

代表あいさつ

みなさまのホームドクターとして、信頼され、愛され、必要とされる工務店であり続けたいと思っております。

リベラルホームの3つの強み

家づくりは何からはじめたらいいの?
どのように進めたらいいの?
みなさまが家づくりで直面する不安に、私たちスタッフが親身になってお応えいたします。
契約はしたものの工事費がいまいち明確でない(変更した場合の追加や減工事・付帯や諸経費等)、約束した事を本当にやってくれるのだろうか、お客様は初めての経験に不安をお持ちだと思います。
私たちは、お客様側の視点に立った納得の家づくりをご提案させていただいております。

1.見積書の工夫

専門的な小難しいお見積もりは避け、わかりやすい見積書を作成いたします。
また、工事内容を明確にするため仕様書共組み合わせた見積書をご用意しております。

2.きめ細かい打ち合わせ

見切り発車式の契約はトラブルを起こしやすく、家づくりの失敗にもなりかねません。
私たちは契約に至るまで何回も何回も打合せをすることを心がけております。

3.当社の安心システム

無料診断、無料お見積り、お手入れのアドバイスなど柔軟に対応させていただきます。
お見積りから施工、メンテナンスまで、安心・納得の高品質工事で保証も万全です。

家づくり6つのポイント

家を建てる前におさえておきたいポイントをご紹介します。
ほどんどの方が家づくりは一生に一度の経験ですのでわからないことが多く不安もあると思います。
当社スタッフが住宅の設計から資金計画まで失敗・後悔のない家づくりをサポート致します。

POINT1大切なのは家族が毎日健康で安心して一生暮らせる真の家造り

私たちがつくる家はいつまでも快適に暮らせる「木造住宅」です。木造住宅は調湿作用、断熱作用、防音性、耐火性などが高く、精神面や健康面でも効果が期待できます。
特に調湿性に優れており、室内の湿度が高くなると湿気を吸収し、室内が乾燥してくると放出する働きをします。
調湿作用により木材と壁材の吸湿能力が閉鎖的になる冬の住まいの湿度もコントロールしてくれます。

POINT2どんな家を建てたいのか、ライフスタイルで考えよう

まず最初に自分たちの生活を振り返り、これからどんな暮らし方をしていきたいのか、家族全員で話し合ってみましょう。
例えば、誰が何時くらいに何をしているのか、家族の行動パターンを押さえることも大切です。
家族全員の希望を全て実現することは難しいですが、我が家は何を一番大切にして、何を我慢できるのか、家族全員で話し合ってみましょう。

POINT3家族の将来像をイメージしてみよう

子どもの独立、親との同居、転勤の可能性など、5年後、10年後、20年後の家族のカタチを考えておきましょう。
例えば、5年後は今とあまり変わりないライフスタイルかもしれませんが、10年後には長男の独立、親との同居という変化が考えられます。
そのときに家族はどのように対応できるのか、設計の段階から考える必要があります。
少なくとも20年間のライフプランをイメージしてみましょう。

POINT4まずはマイホームの費用の内訳を押さえておく

家づくりにかかる総費用は大きく分けて「本体工事費」「別途工事費」「諸費用」の3つになります。
本体工事費は全体の8割近くを占める費用で、土台、基礎、柱などの構造に関わるものから、キッチン、浴槽、トイレなどの設備にかかる費用です。
本体工事だけでもすぐ住めるようにみえますが、実はガスや水道、電気工事などの別途工事がなければ暮らすことはできません。
分かりにくいのは、本体工事と別途工事費の内訳として、何がどちらに含まれるのか各メーカーによって異なる点です。
見積りをもらう際は、工事費用に別途工事が含まれていないこともあるので必ず内容を確認しましょう。
諸費用は建てる家の場所、規模、仕様によって異なりますが、全体の5~10%程度となります。
2,000万円の住宅の場合、諸費用は約200万円で、ローンには含まれず、現金が必要となることが多いので自己資金を頭金と諸費用に分けておくことが必要です。
家づくりには家そのもの以外にもかかる費用がたくさんありますので余裕をもって取り組みましょう。

POINT5マイホームのためのマネープランの進め方

家づくりにおいて一番気になるのは、お金のことでしょう。
住宅金融公庫の廃止も決まり、世の中の金融情勢が大きく変化している今、資金計画は納得のいくまで十分にご検討ください。
まずは、マイホームにいくら費用をかけられるのか。
最初にするのは銀行、郵便局、社内預金、積立型の保険、株、債権などをピックアップし、自己資産がいくらあり、住宅に充てら分がいくらなのか確認する必要があります。
また、ご両親から援助(贈与税軽減の特別措置など)が受けられる場合はそれがいくらくらいなのか聞いておくことも重要です。
自己資金額を押さえたあとは、我が家の将来像を考えながら、どこから融資を受けたらよいのかを決め、無理のない返済期間、返済方法を見つけましょう。

POINT6資金計画の基本は返せる金額で考えよう

年収が同じでも家族構成や生活スタイルが違えば、住宅ローンが家庭に与える負担額は全く異なります。
現在の家計から住宅ローンの返済に充てられる金額を割り出すのは、現実味があってわかりやすい見方です。
例えば、現在の家賃が8万円の人は、今後もその分をローンにまわすことは可能です。
住宅取得のためにさらに3万円を積み立てていた場合は、11万円まで返済できるともいえるでしょう。
ただし、マイホームには固定資産税や団体信用生命保険などの支出があるので、毎月1~2万円前後の余裕は残しておきましょう。
また資金計画では、いま現在ローンを組むことが可能かということだけでなく、今後のこともシュミレーションして将来的にも住宅ローンの支払いが負担にならないかどうか検討することも重要です。
退職金でローンの一括返済をお考えの方は、退職時のローン残高がいくらなのかによって、老後の資金のゆとりも変わってきますので、退職時にいくらローンが残っているのかも考慮して計画を立てましょう。

家づくりの基本プロセス

住まいづくりのご相談から、設計、着工、お引き渡しまでの流れをご紹介します。
私たちはお客様の理想のマイホームを”カタチ”にできるよう、お客様と一緒に住まいをつくっていきます。